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2013 ロンドン+パリ2-(7)

■5月3日(金)の続き


歩いて向かう途中にSHERLOCK HOLMES (1階パブ、2階レストラン)がありました。
外に溢れるようにお客さんがビールを飲んでいました。
世界中の観光客が寄っているんでしょう。

19:30 エンバンクメント・ピア バトー・ロンドン(Bateaux London)乗り場に無事到着。

受付でバウチャーを渡し、確認してもらいます。
すでに待合には乗客はなく、乗船済みのようです。

Alan1.netからクラッシックパッケージというお安めの席で申し込みました。(11,900円)
前菜・メイン・デザートを選ぶことができます。
席は船首側で悪くありませんでした♪
19:45 ウェルカムドリンクが運ばれ、出航です。
すぐにビッグベンやらロンドンアイやら、観光名所が見えてきます。

テンション上がります。

食事もスタートです。
はじめにパンが運ばれ、次に前菜がきました。

カイザーセンメルで温かくとても美味しいパンでした。

エビ大好きな私はエビCajun Spiced Prawn Cocktail
オットはビーフBeef Carpaccio

あぁ~とってもロマンティック、非日常です。

シャーベットが出てきた頃、エンターテイメントが始まりました。
綺麗な顔立ちの歌手の方がテーブルの近くで歌ってくれます。
とてもいい雰囲気ー。

そんな中、メイン登場。

オットSea Bream Fillet

私はこちらも大好き鴨♪Duck Breast

私一人で船の真ん中にある大きな窓のほうへカメラを持ってお出かけ。
タワーブリッジを綺麗に撮ろうと奮闘していると、船が回転し始めました。
「あれあれ?なになに?」
グルグル2回転。
うぉー、まわってる~なんて思いながら、
これは席にいなければいけないタイミングだったー…と感じていました。
それでも、船の真ん中までわざわざ来たのでと少々キョロキョロすると、
船の外へ出られるドアを発見!!

ガラス越しではない綺麗なタワーブリッジを撮ることができました。

席に戻るとオットが・・・
「グルグルしてるとき、いなかった…。」
と残念そうに言われてしまいました。
そりゃそうだよねぇと心底思います。
サプライズのような演出時にいないとは・・・(・ω・`)
「ごめんなさい」しか言葉はありませんでした。

デザートが運ばれます。

私:Milk Chocolate Mousse
もったりずっしりのチョコレートでした。
おいしかったけれど、すべては食べきれませんでした…。

オット:White Chocolate Crème brûlée
Coffee
お食事は終了。

あとは音楽と歌で盛り上がります。
記念日の方々にお祝いがあり、クルーズも気持ちもクライマックス!

近くにいた日本人のご夫婦も何かの記念だったようです。

60才を過ぎているであろうご夫婦がテムズ川でお祝いをするなんて、
なんて素敵なんでしょう~とウルウルしてしまいました。

22:45 出発と同じエンバンクメント・ピアに到着。

窓の外に見える名所の数は少ないけれど、とても楽しいクルーズでした。
いつかロンドンへ再訪したときにはグルグルのときには絶対席にいようと思います。

お料理はそれなりです。
それなりだけど、充分満足の内容とサービスでした。
ただ、スパークリングウォーターの支払いを現金でして、
かなり待っていてもおつりを持って来ないので「おつり」をお願いしました。
勝手にチップ込みと思われたのかも?
私たち夫婦はチップに不慣れな日本人です。
タイミングや置く場所など度々考えたり緊張したりします。
なので、今回も「おつり」とは言わずにそのままが普通だったのかなー?とも。
でも、絶対おつりをもらうべきお札の額だったので、「おつり」やっぱり譲れません!!

下船し、テンションが上がっていたので、川沿いウエストミンスター駅までお散歩。

横断歩道には大抵ご親切にも"←LOOK LEFT" "LOOK RIGHT→"と書かれていました。
信号無視が当たり前のようなので、しっかり確認はしてね!ということかしら?

強引なカメラアングルで記念写真(1)

ロンドンアイの青いライトアップがとっても綺麗です。

強引なカメラアングルで記念写真(2)
ビッグベンまで辿り着き、駅に向かいました。
駅に入る手前で、シュレックに会いビックリ。
私は驚き避けるように「脅かすな酔っ払い!」と思い通り過ぎました。
後でオットがあれは握手したり写真を撮ったりしたらお金を要求するんだよーと言っていました。
悪い奴に引っかからなくてよかったです。

11:20 ウエストミンスター駅
ウエストミンスター駅→(ディストリクト線)→グロスターロード駅

23:50 ホテル到着

なるべく早く寝ようと頑張りました。
連泊なので荷物を完璧にまとめたりしないで済むので、
片付けなどは後回しで就寝です。

ロンドン2日目終了ー。



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2013 ロンドン+パリ2-(6)

■5月3日(金)の続き

15:35 大英博物館を後にしリバティへ向かいます。

リバティへは大英博物館の最寄り駅から地下鉄一駅分なので、歩くことにしました。

最寄り駅(トッテナム・コート・ロード駅)の真上にあるDOMINION THEATRE(ドミニオン・シアター)
QUEEN の WE WILL ROCK YOU のミュージカルが上演されています。
QUEENのヒット曲で構成されたジュークボックス・ミュージカルの初演は
2002年ここドミニオンシアターだそうで、日本でも公演されました。

ピカピカして結構な存在感でしたw


16:05 リバティに到着

大英博物館からノロノロ歩きで30分。
相当お疲れさんでしんどくてたまりませんでした。
一駅だろうと地下鉄を利用しなかったことを激しく後悔です。

Liberty
ロンドンには「ハロッズ」や「セルフリッジ」など数々の百貨店があり、
この「リバティ」もそのひとつです。
1875年にアーサー・リバティ氏によって創業された老舗百貨店です。
日本や東洋の国から買いつけたエキゾチックな 布地や装飾品を扱うお店としてすぐに評判に。
1924年に建築されたチューダー様式の建物は、
一部が昔の船を解体した木の材料で作られているそうです。


到着早々、お目当てのリバティプリントの布売り場を探します。
通りかかった雑貨コーナーにもリバティ柄のものがたくさん!
メモやポストカード、筆入れ、メモ帳、どれもこれも小花がとっても可愛いー。

布が売っているコーナーに到着し、見始めるものの、
お疲れがピークに達し、柄を見ながら歩き回ることが辛くてたまりません…。

それに何より、欲しかった布たちのお値段が高い!!

10種類ハギレセットが50ポンドくらいでした。
1£=160円なので、8000円くらいになります。
ハギレという情報以外書いていないし、
勝手な予想として50cm×50cmとして考えると、日本で買う方が安い。
少々高いとかなら思い出込みのお値段と思えるけれど、日本が絶対安い…。
ハギレ10枚で50ポンド。
メーター売りは更に良いお値段になります。
残念!!

リバティプリントを買いこみ、ルンルンでリバティを出るつもりだったのに、
値段の高さに圧倒され完敗で出て行くことになりました。

疲れ切った私にはもう思考能力もなく、
お土産に何か1つ…を選ぶことさえ難しい状態…((;´Д`)))
全くふがいないです。
疲れ過ぎているうえ、値段も高いし何のために来たんだーとイライラして、
オットに八つ当たりしながら、
なんとか選んだのが大判のハンカチ(12.5ポンド=2000円)です。
母と自分へのお土産となりました。

やっとこ決めたハンカチを持ってレジに行くと
すごく可愛くて目が合うと照れてしまうようなお姉さんが対応してくれました。
旅行中は可愛くキレイ過ぎる人、芸能人のような人をたくさん見かけます。
私は映画テルマエロマエで言う平たい顔族なので残念です。

オットはせっかくだからリバティ柄のワンピースでも買ってあげれば良かった
とリバティを後にしながら言っていました。
お土産探し中に洋服も見たけれど、やはり結構な値段でした。
今思えば、雑貨は手ごろなものが多かったので、もっとしっかり見れば良かったです。
それをリバティ布コーナーで体も気持ちも疲れきった私には
店を出る前に思いつくことはできませんでした…。

17:55 リバティ終了

ナショナルギャラリーへ向かいます。

オックスフォートサーカス駅→(ベイカールー線)→チャリング・クロス駅

17:15 ナショナルギャラリーに到着

National Gallery
2,300点を超える絵画を所蔵するギャラリーは見どころ満載です。
この国立美術館は1824年ジョン・ジュリアス・アンガースタインが残したコレクションを基に誕生。
創設から30年ほどでヨーロッパを代表する名画の宝庫となりました。

ここでもオットだけオーディオガイド(ツアー)をレンタル。
私はすぐには展示を見に行かず、オットの荷物を預かり、
身軽になったオットが充分楽しんでくれることを思いながら、
ベンチでじっと座り、体力・元気回復に努めました。

私もオットがある程度見て回って私の待つ場所へ戻ってきてもらい、
オーディオガイドを聞きながら有名作品のみを早足で見てきました。
その間オットは荷物とともにベンチで待機です。

オットが見た範囲を超早足で見てまわったあとベンチへ戻り、
残り半分くらいを座る場所を見つけては休んでを繰りかえり見てまわりました。
最終的には見たい絵画のある部屋番号を伝え私はどんどん先に行って座って待つ、
オットが来たら次の部屋番号を伝え先へ行くという具合で見学。
そうすれば私に気を使わずオットはマイペースに見られるかとほぼ別行動でした。

ヤン・ファン・エイク「アルノフィニ夫妻の像」 


ホルバイン「大使たち」


フェルメール 左「ヴァージナルズの前に立つ婦人」
フェルメール 右「ヴァージナルズの前に座る婦人」



入場料無料(寄付金有)で素晴らしい絵画を見ることができました。
しかしながら、ここでも座ってばかりいたので、心残りです。
もっと元気に時間をかけて見たいので、大英博物館同様に再訪しなければなりません!

19:20 ナショナルギャラリー終了

ナショナルギャラリー側からのトラファルガー広場です。
ビッグベンも見えます。
良いお天気。それにしても人がウジャウジャいます。

Trafalgar Square
ネルソン提督指揮下のイギリス艦隊がナポレオンが率いるフランス・スペイン連合艦隊に
トラファルガーの海戦での勝利を記念した大広場。
このトラファルガー・スクエアのシンボルである円柱の塔(50m)の上には、
ネルソン提督の銅像が立っています。


このあとは、テムズ川ディナークルーズです。



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2013 ロンドン+パリ2-(5)

■5月3日(金)の続き

13:30 大英博物館到着

British Museum
世界に冠たるミュージアム。
収蔵品は、世界中の古代遺物、美術品、書籍など約700万点にも及び、
15万点を常設展示しています。
設立は1753年、世界最古・最大の博物館です。


グレート・コート
屋根つきの巨大な中庭で、博物館の各展示室をつなぐ通路の役割も。
ここでオットはオーディオガイドをレンタル。
私はかなり疲れていたし、絵画のほうが好きなので、
こちらではロゼッタストーンなどの有名どころを見れば十分なのでレンタルはオットだけ。


Rosetta Stone

高さ114cm、幅72cm、厚さ28cmの平たい玄武岩でできた灰色の石碑。
ナポレオン率いるフランス軍が1799年エジプトへ侵攻したとき、
ロゼッタ村で発見されました。
本来は42枚あるはずの石板で、現存するのはこの1枚のみ。
ロゼッタストーンに彫られた細かい文字は3つの層に分かれていて、
上から順にヒエログリフ、デモティック、ギリシャ文字。
3つの層の文章は同一だと推測され、ヒエログリフを解読する鍵となりました。
石にはプトレマイオス5世の時代に発令された「法令」が刻まれています。
このヒエログリフの解読はイギリスのトーマス・ヤングが一部解読し、
1822年全文を解読したのはフランスのシャンポリオンという言語学者でした。
ガラスケースに入っての展示なので、
写真はもちろん、実際見ていても、ガラスがものすごく邪魔。
人だかりは絶えなかったけれど、最前列でしっかり見ることができました。


ラムセス2世の胸像

紀元前1270年頃
高さ2.67m、重さ7.25t
ランセム2世は67年間子だ家路太を統治していた第19王朝ファラオ。
右胸の穴はナポレオンが持ち帰ろうとした名残だそう。


人面有翼牡牛像

紀元前883年~859年頃
知力ある人の頭に、強さを象徴する牡牛の体と翼を合わせた
守護神"ラマッシュ"
前からは4本足に見えるが、横から見ると5本足。


ニムルド・宮殿のレリーフ

紀元前883年~859年頃。


ネレイデス・モニュメント

紀元前390~380年頃
トルコ南西部リキアの君主のために建てられた墓。
円柱の間に立つ海の神の娘たち、レネイデスの像。


うずくまるアフロディーテ(後ろ姿)

紀元2世紀
ヘレニズム時代の彫刻家ドイダルセーズがBC3世紀ごろに製作した像。
(ローマ時代のレプリカ)
  水浴姿を見られたことに気づいて慌ててうずくまる様子だそう。


エジプト⇒西アジア⇒ギリシャ・ローマを見て回り、
再びエジプト<生と死がテーマ>のエリアへ。

紀元前2700年以前に亡くなった男性の自然にミイラ化したものや
ぐるぐる巻きになったミイラなどが展示してありました。

写真を撮っている人もたくさんいたけれど、死んで見世物のようになっている気がして、
私たちはあまり撮影せず、見てまわるのみでした。

13:30から15:10までの1時間40分と短い滞在時間です。
まったく入らなかったエリアもありました。

見逃したものがたくさんあるので、いつかまた行かなくてはなりません!


このあとはリバティプリントの布を買いに、デパート・リバティへ向かいます♪



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2013 ロンドン+パリ2-(4)

■5月3日(金)の続き

グリーンパーク駅→(ピカデリー線)→ホルボーン駅

10分ほど地下鉄に乗り、更に10分ほど歩いて、
フライヤーズデライトに到着♪

大きいと聞いていたので、二人で1皿とジュースをオーダー。
何も言わなくても取り皿も持ってきてくれました。親切!

ボリュームのあるお魚(タラ)とたっぷりのポテト登場。
フィッシュ&チップスにはお酢を掛けるというのでお酢を~。

お酢はいっぱい掛けたほうが美味しいと感じたので、
た~っぷりお酢を掛けていただきました。
ジョボジョボ掛けても、酸っぱくないし 食べやすいんです。

フィッシュ&チップス7.65ポンド
ペプシ1.2ポンド
オレンジジュース1.2ポンド(強めの炭酸だったのでビックリ)

『イギリス料理はマズイ。』

そう聞いていたし、思っていました。
実際イギリスを旅行した人に聞いても、美味しくない。
とか、そこまでひどくはない。という回答。
美味しいよー!という人はあまりいませんでした。

でも、このフィッシュ&チップスは美味しい!

食べ始めは1人一皿食べれたかもね、なんて思っていましたw
終盤にはお腹いっぱいでしたけど…

持ち帰りの人には、魚と芋を丸ごと紙に包んで手渡し。
口が開いているので、その部分からお酢をたっぷりかけてTAKE AWAY。
日本は世界から見たらやっぱり過剰包装なんだなぁと思いました。
ただ、私は外国人には一見過剰に見える方式のほうがいいなと思います。

少ない情報源からオットが探してくれた
The Fryer's Delightフライヤーズデライトとても気に入りました♪

フィッシュ&チップスって美味しいじゃーん!
とご機嫌で大英博物館へ向かいます。


最近、公衆電話を見かけることは少なくなりました。
特に電話BOXなんて全く見なくなった気がします。
日本と同じくロンドンでも携帯電話の普及で公衆電話の数は減っているようだけれど、
ロンドンバスと同じ赤い名物な無くならないといいなぁと思います。
何度も見かけたので、日本よりはあるのかなという印象です。

でも、もしかして、赤くて可愛いから目についただけという可能性も?



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2013 ロンドン+パリ2-(3)

■5月3日(金)の続き

11:23 セントジェームスパークを抜けて、バッキンガム宮殿へ向かいます。

途中、リスを発見!

ちょこちょこ動きが早くて、何だか可愛いかったです♪
鳥もたくさんいました。

St.James's Park
ロンドンでもっとも古い王立庭園。
大きな池があり、素晴らしい憩いの地です。
花や緑がいっぱいで街中であることを忘れてしまいます。

歩いていると音楽が聞こえてきました。
バッキンガム宮殿へ着く前に衛兵交代式が始まってしまったのです…。
急ぎ足で向っていたけれど、間に合いませんでした。 
見ようと思っていた場所へ到着したときには、もう衛兵行進の後ろ姿もありません。
ロンドン観光の目玉的衛兵交代を見ないわけにはいかないので、
交代した衛兵が戻ってくる行進を待つことに。
すごい人の多さに驚きました。
衛兵(帰路)を見るために多くの人はそのまま待機していました。

12:00 バッキンガム宮殿より衛兵が出てきました。
先頭は楽隊、続いてオールド&ニューガード(歩兵隊)、最後は騎馬隊で行進。
待っている時間は某アジア人が割り込んできたり、
ホントずうずうしくて、うるさくて、嫌でした。

バッキンガム宮殿から出てきた衛兵たちは凛々しく素敵で見学して良かったです。

Queen Victoria Memorial
太陽があたり眩しい黄金の女神、クイーン・ヴィクトリア・メモリアルになります。
バッキンガム宮殿初代女王のヴィクトリア女王を讃えたもので台座は大理石です。

交代式行進が終わると、人々は散っていきます。
先ほどまでは人ごみで近づけなかったバッキンガム宮殿正面へ行き中を覗きました。

交代したばかりであろう衛兵さんを撮って満足w

Buckingham Palace
バッキンガム宮殿は、エリザベス女王のロンドンの公邸および執務の場であります。
王室庁の事務本部としても機能しています。
今でも実際に使われている世界でも数少ない王宮の一つで敷地は約1万坪。

12:15 地下鉄グリーンパーク駅へ歩き出しました。
グリーンパークは、芝生と木々がある公園です。
言い替えると芝生と木々しかない公園。
綺麗な芝生が広がり日向ぼっこやピクニックをしたら気持ちが良さそうです~。

芝生にはたくさんの椅子があり、座ってる方は皆さんお日様のほうを向いていました。
ヨーロッパの人は本当に日光浴が好きだなーと思います。
私もちょっとだけ椅子に座って記念撮影。

この椅子、有料だと後で知りました。
1時間で1.5ポンド、3時間で4ポンド、1日で7ポンドだそうです。
勝手に座って、ごめんなさい。

12:25 グリーンパーク駅に到着。
ランチに、はじめてのフィッシュ&チップスに挑戦です!

バッキンガム宮殿と衛兵交代の日記でした。



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HN: miku*
旅行・食べること・写真が好きです。
優しいオットと仲良く2人暮らし。
2011.5月からクリニックに通いタイミング、AIH、IVFへとステップアップ。2014.10月に10週で3回目の稽留流産を経験しました。辛いことも多いけれど、
我が子にいつか必ず会えると信じています。
2015.2.26心拍確認、予定日は10月22日。
・Jour en bonheur・
フランス語で幸せな1日という意味です。

   


ベビ待ち3年と10ヶ月で再び赤ちゃんが!
2015.2.26心拍確認、妊娠継続中です

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  2015.2.26心拍確認6週
  2015.2.23胎のう確認
39 2015.1.16(体外移植)6
38 2014.12.11(自己)
  2014.10 10週で稽留流産
  2014.10.14クリニック卒業
  2014.9.30心拍確認7週
  2014.9.14胎のう確認
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34 2014.5.14(体外移植)5
33 2014.4.10(体外採卵)4未回収
32 2014.3.11(体外移植)4
31 2014.2.7(体外移植)3
30 2014.1.6(体外採卵)3
29 2013.12.6(AIH)7
28 2013.11.1(体外移植)2
27 2013.9.29(自己)
26 2013.8.26(体外採卵)2
25 2013.7.24(タイミング・調整)11
  2013.7.20 HCG15.51
24 2013.6.22(体外移植)1
23 2013.5.19(体外採卵)1
22 2013.4.23(調整期間)
21 2013.3.14(タイミング)10
20 2013.2.9(タイミング)9
19 2013.1.10(卵管内)6
18 2012.12.10(AIH)5
17 2012.11.11(タイミング)8
  2012.10 7週で稽留流産
  2012.9.24胎のう確認
16 2012.8.19(AIH)4
15 2012.7.19(卵管内)3
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