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2014 ドイツ+フランス鉄道の旅 2-(4)

■5月5日の続き


12:05 "Brauhaus Sion" でランチです♪

ドイツといえばビール。
まずは乾杯~。

0.2Lで1.7ユーロ
とっても小さいグラスです。
飲みやすくて美味しいー。

Portion Spargel mit Sauce Hollandaise und petersilienKartoffeln 14.60ユーロ

白アスパラガスのオランデーズソースとパセリポテト

・(白)アスパラガス
ドイツ語 Spargelシュパーゲル
フランス語 Aspergesアスペルジュ 

・じゃがいも(複数形)
ドイツ語 Kartoffelnカルトッフェルン
フランス語 pomme de terreポム・ド・テール

3月下旬~6月中旬が旬の白アスパラガス。
旅行中に1回は食べようと思っていました。
ドイツ料理は量が多いので、これ一品で私は充分です。

Schweinehaxe(ca.1400g) mit Wirsing, Bratkartoffeln und Sion-Klösch Sauce 15.90ユーロ

Schweineシュヴァインは豚、haxeハクセはスネ肉の意味。
骨付き豚スネ肉を表面はカリッと、中はジューシーに焼き上げた料理です。

マンガみたいな肉のかたまりが運ばれてきてときにはビックリ!しました。

私は調子が万全でないのもあって、3口くらいもらっただけ。
ほぼオットがひとりで格闘していました。
隣に座っていた外国人のマダムに少々笑われたりしてw

お肉はやわらかく味も良い。
そしてお肉もアスパラガスも付け合わせのおいもが美味しい。
シンプルな味付けのただのおいもがこうも美味しく感じるとは不思議です。
お肉のもうひとつの付け合わせのシチューのようなものも美味しかったー。

そうはいっても量が量なので、オット…かなり頑張って食べていました。
飲み物がないと無理とのことでビールおかわり。

完食!!!とはいかず無念そうだったオット。
かなり健闘したと思います。

テーブル会計では何となくもたついてしまうので、
スマートにやりたい!とずっと思っていました。

このお店で見事成功~(o´∀`o)ノイエイ

金額よりちょっと多めに出して「おつりはいらないわ」とできました♪
わたくし成長です。

13:05 満腹満足でレストランを後に。

おなかもいっぱいになったし、元気を出して観光再スタートです。
ケルン大聖堂の上から川の向こうに見えた
ケルン・トライアングル・パノラマへ向かいます。

午後になると一段と日差しが強くて眩しい~


Brauhaus Sionでのランチの日記でした。



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2014 ドイツ+フランス鉄道の旅 2-(3)

■5月5日(月)の続き


ケルン大聖堂の南塔へ登るため、外へ出ます。
西正面の向かって右側に地下へ続く階段があります。


このトンネルの先に入場券売り場があります。
展望台は3ユーロ。

10:50 はりきって、出発!
カメラ以外の荷物はオットが持ってます。身軽。 
ほんの数十段 手すり付きの階段を上がり、ここからが本番。
当たり前だけど、まだまだ元気です♪
石の階段がスタート。
展望台まで509段のらせん階段をぐるぐると回ってあがりま~す。
パリの凱旋門(272段)に登って以来、石のらせん階段は超苦手。
オットが前から「ケルンへ行って大聖堂見たい」と言っているのを
聞いていなければ、登ることは諦めてたかも・・・
あと、今回の旅は大聖堂に登るのもプランのうちなので、がんばりました。
翌日はストラスブールに行くのでそこでも登ります。
大聖堂の鐘。
登りだして10分。(西正面の広場側)
結構登ってきました。
私の登るスピードが遅いため後ろの人に抜いてもらうのも、やっと。

息切れ切れで やっと「着いたー!」
と思ったら、シメに鉄製の階段が待っていました。
写真を撮る楽しみで、がんばって登ります。↑私
↑オット
上下で撮るのは、いつも楽しい。
右の男性とらせん階段で抜きつ抜かれつ上まで来ました。
この最後の鉄製階段で負けるわけにはいきません!!
ラストスパートです。

11:15 登頂
さっきの外人さんに負けることなく、無事ゴール。
(着いたので荷物は自分で)

大聖堂の東側、ライン川とホーエンツォレルン橋
写真左下の異物が気になりますヽ(*´□`)ノ
なんということでしょう・・・
登り切れたことが嬉しかったのか、ここからの写真はこれが一番良かった…。

大聖堂の南東側、ライン川と聖マルティン教会

この景色も良い思い出になるので、がんばって良かったです。

あとで、写真矢印(←)ケルン・トライアングル・パノラマに行きます。

11:25 下ります。

石の階段は足場の奥行きもないし、滑りやすいので、
気をつけながら、らせん階段をぐるぐる下りて行きます。
一方通行ではなく、登る人も下る人も同じ階段。
なんとか譲り合ってすれ違うことができる感じでした。

登るとき石の階段スタートでも写真を撮ったところで1枚。
下りの時も私はカメラのみです。

そして、登り出したところでも1枚。

11:35 下へ到着♪

バンザイ写真は、ぶれちゃって4枚目の写真です。
撮り直しの間に人が増えてきて、どんどん恥ずかしくなりました。

登れるか?登った後の疲労はどうか?
心配していたけれど、ダメージは少なく大丈夫でした♪
ぐったりしちゃったら困るなーと思っていたので、よかったです。

次はランチへ向かいます。


ケルン大聖堂南塔 展望台の日記でした。



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2014 ドイツ+フランス鉄道の旅 2-(2)

■5月5日(月)の続き


駅から出ると目の前に世界遺産の大聖堂!!
 
とても大きいです。
そして、すごい重厚感。
 
こちらがケルン中央駅(Köln Hauptbahnhof)
駅の中からも見えた大聖堂は写真右側にそびえたっています。
ケルン大聖堂(Kölner Dom) *写真は西側正面

正式名称はザンクト・ペーター・ウント・マリア大聖堂 (Dom St. Peter und Maria)
聖ペトロとマリア大聖堂の意。
双塔の高さは157m。ゴシック建築としては現在でも世界最大級。
建築開始が1248年で、完成1880年。632年かかって完成。
16世紀に資金不足で休止、19世紀にオリジナル図面が見つかり建設再開され、
図面が見つかったことで他の様式が混ざることなく、ゴシック様式で完成しました。
1996年 世界遺産(文化遺産)に登録。

大きな地図で見る

来年の年賀状はケルン大聖堂だ!
と思って写真を撮るけれど…
大きな大聖堂をバックに撮るにはカメラの角度が下から上に。
もう、何度撮ってもブス。
何度も何度も撮ったけれど、ブス。

10:30 大聖堂の中へ

市の守護聖人たちの祭壇画

ケルンの画家、シュテファン・ロホナーの作品。
1445年頃に描かれたもので、1809年にこの大聖堂に納められました。
中央には東方三博士の礼拝、三博士が聖母子に礼拝する光景が描かれ、
左右にはケルン市の守護聖人が描かれています。

祭壇に安置されている 東方三博士の棺

三博士はケルンにとって特別な存在。
12世紀後半、ケルン大司教がイタリアでの戦功の褒章として皇帝から、
三博士の聖遺物を与えられ、ケルンの大聖堂に安置されました。
三博士とは、イエスが生まれたときに星に導かれてやってきたという
新約聖書に登場する三人の博士のことです。
モザイクの床

格子柄のステンドグラス

現代絵画の巨匠ゲルハルト・リヒター作。
第2次世界大戦で完全に破壊され2007年にこのカラフルなステンドグラスが完成。
このステンドグラス数枚しかとっておらず、ピントがズレてる写真しかナシ…。

さらに、入口をはいって右にある5枚のステンドグラスは「バイエルン窓」
とても有名らしいのに、写真1枚も撮らず…
 

祭壇画の窓側の柱にある「ミラノのマドンナ」と呼ばれる有名な像も写真なし。
記憶にも残っていません…。


ショックです。
いつも、これでもかーというくらい写真ばかり撮っているのに、
どうしてー…
勉強不足が悔やまれます。

聖堂内を見学し、次は南塔を登ります!!


ケルン到着から大聖堂内見学までの日記でした。



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2014 ドイツ+フランス鉄道の旅 2

■5月5日(月)

4:30 寝たくても寝れないので、思い切ってバスタブに湯をはって入浴!少しすっきり。

5:00 オットも起床

6:50 朝食

ホテルの朝食、大好きです。
マリティムは種類もいっぱいあって広くて明るい♪
この時間は日本人は自分たち以外はいないように見えました。
日本食もあり、お浸しを食べただけだけど、美味しかったです。

楽しみにしていたSekt(ゼクト)
朝から乾杯♪

美味しそうな料理がもっともっといっぱいあったけれど、
今日はケルンへ行くので、ゆっくり朝食を楽しんでいる時間はありません。

7:15 昨日と同じ切符Gruppentageskarte Frankfurtを購入

今日はちゃんと動いている地下鉄に乗車し Hauptbahnhof 中央駅へ

地下鉄で初めてHauptbahnhof 中央駅に来たので、
どこへ進んでいいかわからず、ちょっとドキドキ。

案内図を見て、ここを上がれば良い?と思った場所で正解でほっとしました。

まずは掲示板で7:42 ICE1028を確認。
遅れることも多いのでしっかり確認してと言われたけれど、
時間通りに出発できそうです。
6番線でICEが来るのを待ちます。

7:40 ICEキター。

ICE1
1991年ICE開業当初から活躍する車両
両端に動力車、中間に客車を連結する動力集中式で最高速度280km/h

*ケルン駅にて

7:42 定刻に発車

席は1等にしました。
テーブルの上にあるのが切符(オンラインチケット)
 
乗ってしばらくすると検札に来ました。
右上のバーコードの部分を端末で確認し、支払いカードを見せて完了。
Webで買って印刷してくればOK。

ライン川の鉄橋を渡っているとオットがマインツの大聖堂だよと教えてくれました。
これから行くケルンとトーリアと並んでドイツで3本の指に入るそうです。

8:25 マインツ到着
私は海外リーグが結構好きです。
すごいプレーを軽々とやるので、見ていると楽しい。
ブンデスリーガ岡崎選手のいるマインツ。

ホームにすら降りていないけれど、
この駅に止まって写真を撮っただけで親近感湧いちゃいますw

マインツを出てしばらくするとライン川と並行にICEが走ります。
切符を買う際に注意して進行方向右側の席を買ったはずが、
席は進行方向左側になっていました…。
朝早めでライン川を通る遠回り路線だからか空席が多く、席の移動も楽勝♪
一応、車掌さん?に「そっちに移ってもいいか」聞いて移動。

2010年にライン川クルーズをし、
「今度はあの列車に乗ってライン川を見たいねー」と話したことが実現!

*写真は残念ながらICEではなく普通列車。

クルーズとは違って、ICEはスピードが速すぎて写真を撮るのは難しい…。
更に二重窓で窓1枚1枚の距離があり、どうやっても自分やカメラが写りこみます(ノд-。)

クルーズで見た記憶のあるお城はことごとく撮影に失敗。
↑このお城はかなりマシな方です。

景色を楽しみたいなら、列車よりクルーズするのが圧倒的に良い。

ローレライは なんとか見れる写真が撮れました。

ローレライとは…
陰険という意味の「ルーレ」と、岩という意味の「ライ」というふたつの言葉が語源
という話とー
ローレライの古名ルーレライは「待ち岩」を意味し luen(見る、潜む)と ley(岩)に由来
という話をー見つけました。

高さは132m。
ライン川はここで急角度で湾曲し、川幅も急に狭くなり、
流れも早いうえ水面下には岩もあるので、かつては航行中の船が事故を起こしたそうです。

航行の難所であることと、崖の上から美しい歌声で船乗りを惑わせ船を転覆させる
ーという伝説が転じてローレライ伝説が生まれました。

全然うまく写真が撮れず、
途中、写真はあきらめる!と言ったものの、撮らずにいられないw

小腹がすいたので朝食べきれず持ってきちゃったLotusのマドレーヌを食べました。
クッキー以外見たこともなかったけど、普通に美味しい♪

車窓からライン川がなくなったし、調子も良くないので少しでも睡眠を…。

空いた車内でゆったり目を閉じてたのでちょっとは元気を蓄えられた気がします。
私がうつらうつらしている間オットは・・・

ケルンについて見直しお勉強~

一番上は自作の旅のしおりです。
はじめの頃は私一人で作っていたけれど、前回も今回もオット活躍。
しおりの下にはコピーして持ってきた地球の歩き方。
 
10:05 ケルン到着

結構、寒い。
首に巻いたって、寒いものは寒い。

駅の中からケルン大聖堂が見えます。
大きいです。

2日目の朝からケルン到着までの日記でした。



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2014 ドイツ+フランス鉄道の旅 1-(2)

■5月4日(日)の続き


Maritim Hotel Frankfurt
マリティムホテル フランクフルト

フランクフルトのメッセ(展示場)のほぼ隣にあり、
トラム Straßenbahn(シュトラーセンバーン)Ludwig erhard anlage駅と
地下鉄 U Bahn(ウーバーン)Festhalle / Messe駅はすぐ近く。


19:00 夕食に出発!

まずはUバーンの駅で切符の購入です。

Gruppentageskarte Frankfurt
フランクフルト市内5人までのグループ1日乗車券 [9.9ユーロ]
この切符を毎日購入しました。
9.9ユーロは1,435円(1ユーロ=145円)

切符の種類は色々あって…(2013年料金)
Einzelfahrt Frankfurtーフランクフルト市内の片道切符(2.5)
Tageskarte Frankfurtーフランクフルト市内の1日乗車券(6.2)
Gruppentageskarte Frankfurtーフランクフルト市内5人までの1日乗車券(9.5)
Kurzstreckeー2km以内の短距離乗車(1.6)

旅行で使うかな?と思うのはこの4種類だと思います。
1人利用の1日乗車券が6.2ユーロ、グループ1日乗車券が9.5ユーロなので、
2人以上では断然グループ1日乗車券Gruppentageskarte Frankfurtがお得。

改札はありません。
検察が来たときに、この切符を失くしてたら大変なので大事にバッグの中に。

無事に切符を購入し、お目当てのレストランへ地下鉄UバーンでGO!!

なかなか電車が来ません。
放送が入り、待っていた人がホームから出ていきます。
ドイツ語のみの放送で全く理解できず、
次の電車は何分後とか表示される電光掲示板にも
「!!」付きの文章が書かれているけれど、こちらもドイツ語のみ。

何かのトラブルで電車は来ないと理解して、トラムの駅へ移動。

19:18 Ludwig erhard anlage駅 17番でHauptbahnhof駅(中央駅)へ。
19:30 Hauptbahnhof駅 11番でRömer/Paulskirche駅で下車。

19:45 レーマー広場に到着

写真左の切妻屋根を持つ3つのゴシック様式の旧市庁舎は街のシンボル的存在。
中央がレーマーと呼ばれる。
この旧市庁舎は第二次大戦で破壊され、1952年に再建されました。

↑写真右端切れちゃってるのが Alte Nikolaikirche(旧ニコライ教会)
13世紀末から14世紀に掛けて、宮廷の礼拝堂として利用

↑写真左端がGroßer Engel(グローサーエンゲル )
17世紀フランクフルトで最初の銀行

グローサーエンゲルの横の道の先に大聖堂(カイザードーム)が見えます。

Dom Sankt Bartholomäus (聖バルトロメウス大聖堂)
ゴシック様式の大聖堂で13世紀から15世紀にかけて建造。
歴代の神聖ローマ皇帝の戴冠式が行われたためカイザードームとも呼ばれる。

ざっくり見渡しただけで、写真も数枚しか撮ってませんでした。
2度目とはいえ、もう少ししっかり見てもよかったかも…


19:50 レストラン Steinerneshaus Dergasthof で夕食♪

*レストラン外観写真撮り忘れのため、翌日ケルンから戻って撮りに行きました。

中に入ると日本人の方が結構いました。
日本人、美人女性群(の中に数人の男性)15人くらいのグループが終始ワイワイ。
オットとしばらく考えた結果、CAさんたちと結論。

私はコレ↑

オットはコレ↑

ビール(BINDING)2.7ユーロとリンゴ酒(Rapps)1.8ユーロ

まずは乾杯!!

実は夕食時・・・疲労と時差で、ほぼ限界の私。
ぐらぐら体が大揺れ、まるで船に乗っているような感覚。
お酒がよーくまわりました。

ビールはピルスナーなので普段のビールとそんなに変わらず。
リンゴ酒は特に美味しい~わけでもなく、普通です。

ドイツ料理は量が多いこと+私の体調を考えての注文品。

Nürnberger Rostbratwurst auf Sauerkraut und Püree 9.5ユーロ
ニュルンベルク焼きソーセージとザワークラウトとマッシュポテト

ニュルンベルガーは8cmドイツで一番短いソーセージ。
考えて頼んだけれど、やっぱりドイツ料理は多い~

Ein Brocken ’feines Rumpsteak Fleisch’ mit herrlichen STEINERNEN-HAUS Sößchen,
Hausbrot,frische Salatkombination 24.5ユーロ
石焼きランプステーキ、サラダ

大きいお肉の塊ー!!!
運んでくれたおじさんが塊肉をササッと切って石にお肉を置いてにっこり。
夫婦ともレアが嫌いなので石の隙間を埋めるようにお肉を置きました。

私も数切れもらい、オットこのお肉を完食。
ソースも3種類くれてるし、お肉も美味しいし、楽しい食事ができました。

途中から旅のテンションのほうが勝ったようで、
ふらふら体調不良もかなりおさまってくれました。

お会計をお願いすると、

これを持ってきてくれたので一目瞭然♪
・・・と思いきや、上から2つめの「3」て何?

サービスも悪くなく、料理もおいしかったし、大満足だったのに、
「3」が腑に落ちない。

チップだと思えば気にならないので、41.5ユーロきっちり払ってお店を後にしました。
今だになんだったのか不明。

21:10 帰りは行きに乗れなかった地下鉄 Uバーンで帰ることに。

Willy-Brandt-Platz駅から乗換えなしでFesthalle/Messe駅到着。

ホテル外観、夜のほうがカッコいい。
ホテルに入る時、レストランでワイワイやってたグループがタクシーで到着しました。
各国の航空会社の方がマリティムを利用してるようなので、
やっぱりCAさんたちで正解だと思います。
いつも上品にサービスしてくれる方たちがワイワイ飲んでる姿はなかなかでした。
 
21:30 ホテル到着
エレベーター行き先ボタンの上にあるところに、
ルームキーをあてると自動的に6階が点灯。

何とか1日目が、無事に終了。

早く寝るー!と思って頑張ったけれど、結局12時くらいだったかな。

銀座のせんねん灸へ行って、火を使わないお灸を購入。
オットが毎晩のようにツボの本を見てやってくれました。

起きてから24時間は経っているのですんなり寝れるはずなのに、
寝つきが悪いー。寝られてもまた起きちゃう…。
時差ぼけは毎回辛い。
でも、「不眠」のツボにお灸をやってくれたからか、
いつもの数時間ごとに起きて寝付けないの繰り返しの回数は
いつもよりかなり少なく済みました。

1日目レーマー広場と夕食、就寝までの日記でした。



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HN: miku*
旅行・食べること・写真が好きです。
優しいオットと仲良く2人暮らし。
2011.5月からクリニックに通いタイミング、AIH、IVFへとステップアップ。2014.10月に10週で3回目の稽留流産を経験しました。辛いことも多いけれど、
我が子にいつか必ず会えると信じています。
2015.2.26心拍確認、予定日は10月22日。
・Jour en bonheur・
フランス語で幸せな1日という意味です。

   


ベビ待ち3年と10ヶ月で再び赤ちゃんが!
2015.2.26心拍確認、妊娠継続中です

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38 2014.12.11(自己)
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26 2013.8.26(体外採卵)2
25 2013.7.24(タイミング・調整)11
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23 2013.5.19(体外採卵)1
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21 2013.3.14(タイミング)10
20 2013.2.9(タイミング)9
19 2013.1.10(卵管内)6
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